教えて孫さん!ーー英検®2級取得済みの小5、準1級・IELTS・TOEFLはどの順番で受けるべき?
この連載では、みなさんからメール・感想に寄せられたご質問に孫さんが回答していきます!
今回は、F・Kさんからのご質問です。
Q.小学5年生で英検®2級を取得しました。次のステップとして、英検®準1級・IELTS・TOEFLをどの順番で受けていけばいいでしょうか?
結論:焦って受けるより「英語を使う側へ移ること」が最優先
おすすめの順番はこうです。
英検®準1級 → 英語を使った活動 → 中学生でIELTS・TOEFLに触れる → 高1から公式スコア取得 → 高2で出願用スコアを更新
小学生のうちからIELTSやTOEFLの公式スコアを何度も取る必要はありません。
有効期限について知っておいてほしいこと
まず、各資格の有効期限について整理します。
英検®は取得した級・CSEスコア自体は生涯有効ですが、大学側が「出願前2年以内」「高校入学後に受験したもの」などの独自条件を設けることがあります。IELTSとTOEFL iBTはどちらも、公式スコアの有効期間は受験日から2年間です。
つまり、小学生で取ったIELTSやTOEFLが、そのまま大学出願に使える可能性はほとんどありません。
ただし、早く受けることが無駄なわけではありません。小中学生で受ける試験は「能力開発用」、高校生で受ける試験は「出願用」と分けて考えるのがポイントです。
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