この連載では、みなさんからメール・感想に寄せられたご質問に孫さんが回答していきます! 今回は、T・Kさんからのご質問です。
Q.非英語圏に住んでいます(駐在ではありません)。中学2年生の子どもが現地校のレギュラーコース1年目ですが、現地語の習得に前向きでなく、明確に帰国を希望しています。先生や友人との深刻なトラブルはありませんが、滞在歴はすでに3年半になります。今すぐ帰国させるべきか、もう少し頑張らせるべきか、また帰国した場合の学校選びについても悩んでいます。
今すぐ「帰国か残留か」を決める必要はありません
まず結論をお伝えします。私なら、今すぐ帰国か残留かを決めません。
次の1学期または半年間を「期限付きの検証期間」に設定し、その間に日本の候補校を具体的に調べながら並行して進めます。その期間で改善が見られなければ、中2の終わりから高校入学のタイミングで帰国する方向へ進めます。
