この連載では、みなさんからメール・感想に寄せられたご質問に孫さんが回答していきます! 今回は、T・Yさんからのご質問です。
Q.小学4年生の男の子がいます。勉強自体は好きではないのですが、興味のあることには没頭できるタイプで、料理や釣りが大好きです。「お金持ちになりたい」とも言っています。環境に流されやすい面もあり、附属系・管理型・伸び伸び系のどれが合うか悩んでいます。
大学附属系が伸びる
結論からお伝えします。
私なら、大学附属系をかなり真剣に考えます。
理由は3つです。
勉強自体が大好きなタイプではない・興味があることには没頭できる・環境に流されやすい。
このタイプの子に「中学受験→6年間進学校→高2・高3で全生活を大学受験」をやらせることが、本当に一番伸びるルートなのかは疑っていいと思います。
「好き」は思っている以上に広がる
料理が好きなら、食品ビジネス・飲食店経営・フードロス・世界の食文化に広がるかもしれない。
釣りだって、海洋資源・養殖・地方創生・環境問題までいきます。
「お金持ちになりたい」も小4なら全然いいです。
「じゃあ会社を作るって何?」「どうやったら物が売れるの?」に行けば立派な探究です。
こういう子なら、大学受験を回避して空いた高校3年間を好きなことに使わせる価値が十分あります。
では附属・管理・伸び伸びの優先順位は何なのでしょうか?
そして、具体的にどの学校を見ればいいのでしょうか?
結局どの順番で考えるべき?
私なら優先順位はこうです。
附属系 > 適度な管理型 > 完全自由型
完全自由に放り込むより、
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