この連載では、みなさんから寄せられたご質問に孫さんが回答します。今回は、I・Yさんからのご質問です。
Q.小学1年生の女の子です。年長のうちに英検4級まで取得しました。次の英検3級のライティング対策に苦戦しています。現在は日常使用頻度の高い単語をリスト化し、リストを見ながら短文を作って繰り返し書く方法で取り組んでいます。フォニックスも習っているので音から推測できそうなのですが、ピンと来ていないようです。リスニングは得意で問題もサクサク進められています。試験は1年後を検討中です。低学年でのライティング対策の方法を教えてください。
小1のライティングは「テンプレート+穴埋め」で攻略する
結論から言うと、低学年では、親が英文のテンプレートを用意し、空欄だけを子どもに埋めさせる方法がおすすめです。
小学1年生にとって、内容を考えながら、語順やつづりにも注意して英文を書くのは負担が大きすぎます。
最初から一文すべてを書かせる必要はありません。文章の骨組みは親が用意し、子どもが考える範囲を小さくしてあげましょう。
ただし、テンプレートなら何でもよいわけではありません。
低学年のライティングでは、どこまで親が用意し、どこから子どもに考えさせるかが重要です。
ここからは、英検3級で使える具体的なテンプレートや4段階の練習法、単語リストの活用方法を、英文例とともに解説します。


.png?w=800&h=450&fit=crop)

.png?w=800&h=450&fit=crop)
